お仕事(WORK)」タグアーカイブ

自分のお仕事(WORK)に関連することを記述します。

jquery

jqueryを使って、一番下に「日本地図」と「3D」を表現してみました。
「日本地図」ではなく、大阪の「地図」を表現するのが次の目標です。
参考
http://takemaru-hirai.github.io/japan-map/

「3D」はWebGLを使ってます。「3D」というと、Flashプラグインだったのですが、最近見ないですね。
「3D」を使うと重たいかもしれないので、どこぞの時点で、消えるかもしれません。消す間は「ぐるぐる」回しておきます。
参考
https://threejs.org/

jqueryのフリーのライブラリーを使ったら、いろんなことが表現できます。

PHP

PHPも久々にすると、つまづきはあるものの、至ってシンプルで面白い。
昔一番好きだった書き方が

$test = 'test';
$test .= 'test2';

と書くと

testtest2

となる。

昨今のプロジェクトで、javaやらsqlやらのソースを眺めると、コードの横の長さがとても長く、視神経がいらつく。
特に、javaのeclipseでcheckstyleのチェックでひっかかるケースが多く。改行しても、これはこれで観難い。
シンプルに簡潔に記述する = 品質(運用的な)向上
と信じている古い世代としては、phpのこういった記述はとても気に入ってしまう。
javaでは、StringBuilderやらStringBufferやらがあるので、これも気に入っているが、今度はステップ数が長くなるので、これまたcheckstyleにかかる恐れがある。
phpが密かに人気があるのは、こんな小手先で、コーダーの心をくすぐる記述ができることなのかもしれない。

WordPressのサイトとは

WordPressのサイト作成とは「クリエイト」ではなく「カスタマイズ」するなんだろう。

ソフトウェア開発脳でいうと、お約束を理解して組み込む。

当たり前だが、テーマを自分でこしらえた場合、初期表示用にindex.phpを用意する。すべては「index」から始まる訳で。

超シンプルに表示したいのであれば、

  • index.php
  • style.css

2ファイルを用意すればよいらしい。

style.cssが要る理由は、テーマの情報を書かないといけないみたいね。

 

style.css

/*
Theme Name: A1
Theme URI: http://pug.xsrv.jp/Pisces/
Author: A2
Author URI: http://pug.xsrv.jp/Pisces/
Description: A3
Version: 0.0.1
License: GNU General Public License v3 or later
License URI: http://www.gnu.org/licenses/gpl-3.0.html
Text Domain: hideki
Tags:A1 A2

*/

.sticky {}
.bypostauthor {}

「Theme Name」は文字化けする恐れがあるので、なるべく英語で。
昔はよく、phpを組んでいたので違和感がないが、javaよりやっぱりphpのがシンプルで良いなぁ。
CSS、jqueryはstruts2でやってきたので、苦はないが、CSSはやっぱ苦手である。

WordPressを触ってみる

ソフトウェア開発という商売柄、いろいろ触ってみて、思うこと

  1. テーマ(外観)
    ホームページの見栄えをいろいろ変えることができる。いろんなものがあるので、目が回るが、事務系のシステムを組んでると、こういう機能があっても良いような気がするが、まぁ、遊びで使ってもらうわけではないので、云々
  2. プラグイン
    ガジェット、ウェジェットいろいろ表現があるが、小物、アイテムというべきものだろうか。テーマは一度決めるとあまり変えないような、気がするが、テーマが車体とするなら、プラグインはヘッドランプやステッカーなどちょっとした気分やこだわりでかえるもの。全世界で6万以上のプラグインが存在する。ただし表記が英語ばかり。

サイト公開

久々に、本当に久々にサイト作成した。

昔は、ホームページ作成用ソフトとPHPやPerlなんかの言語を駆使して、簡単な掲示板をこしらえてみたことがあるが、この時代「ばかちょん」なんだね。

レンタルサーバーは試用版だけど、Xserverさん

CMSはWordPress 日本語版で構築

10年以上昔はXOOPSがあったけど、いろいろ出てきているものだね。